月曜日の夜の”天使との時間”というインターネットショーで、スチーブ・ベッコウが銀河間評議会の会長であるグレナー氏と、チャネラーのリンダ・ディロンを通じて会話を交わした。もしも要望が実現すればブロンズの胸像になる価値のあるベッコウ氏は、20人の地球市民を、この土曜日、2012年2月4日から、この銀河を通じての友好旅行のために、恐らくはネプチューンという宇宙船に乗船させるように提案した。ガーナー氏によればこの旅行には、5、6、7次元の次元間旅行を含むということである。地球側の大使は、10日間の宇宙冒険旅行の間、写真をとり、ビデオ撮影をすることが許され、この信じがたい話を、地球に勝利の帰還をしたときに待ち焦がれているメディアに公開することだけを条件とされる。この地球をひっくり返すようなイベントが、計画通り実施されるかどうかは、ほんの数日の間に明らかになる。これが開幕的なイベントになりえるかどうか、多くの者が心配しながら見守っている。皆さん、待っていてください。日曜日のスーパーボールは、土曜日のスーパースペース冒険旅行の陰に隠れてしまうかもしれない。
http://the2012scenario.com/2012/01/transcript-of-an-hour-with-an-angel-jan-30-2012-with-grener/#more-93199