自分で望んだことに焦点を合わせる人は、積極的に行動し、前に進み、他の人がやめ、挫折し、あるいは自分の旅にとって非常に大切だと感じられ、自分の強さを試し、個性と意識を築き上げるために自分で自分がで進む道にこれらの挑戦を配置することを望んだ、混乱、錯綜、障害が起きたときにも我慢をする人です。あなた方は限界まで自分が望み、必要とすると感じたのです。あなた方はこれが、物理的な肉体を持ち、多くの同様な理由からここに転生してきて、山のよな挑戦と障害と混乱に直面しているほかの者たちの間への転生の機会からあらゆることを得るための最善で、最も確実な方法だと感じました。
そうです、これがあなた方の世界であり、自分で創造し、自分で望み、時には困った、時には困惑させられ、つねにほとんど解決策に手が届かない、容易に手が届く解決策がたくさんあっても何か良いことがあったかどうか疑問な、複雑かつ問題が多い世界なのです。もしもここに別のチーム、別のあなた方に対する代替企画、企て、たくらみがないとしたら、これらの挑戦はどこからもたらされるのか、をあなた方に尋ねたいと思います。これが今日の質問です。なぜなら、私たちは誰があなた方に対して忠告を与えるのかを別の目で見てほしいのです。
この者たちに時を刻ませている何かがあります。何かが、自分の中で大きく、はっきりと時を刻んでいます。何かがそれを動機付け、彼らの行動をせかしています。そのような動機付けをおこなっているものは何でしょうか?彼らの信念、たくらみ、悪の破壊的な行動、お金、権力、支配に対する貪欲さを犠牲にしてまで何がそのような大きい動機を持たせるのでしょうか?彼らは止めることをしません。必然的な逮捕、裁判、犯罪に対する判決に対する恐怖さえもが、彼らの企てや行動を減速させ、あるいは止めさせません。
今日は、これについてあなた方がどのように考えているのかを聞きたいと思います。これが今日のあなた方の任務、宿題であり、メッセージの下にコメントを書き込んでください。そしてあなた方の間であなた方が持っていない、どのようなものを彼らがもっているのか、話し合って見てください。これについてはヒントは差し上げません。なぜなら、私たちは、私たち自身のものではなく、あなた方の考えを知りたいからです。いつものように、あなた方のコメントを読み、研究しますが、他者の意見や見解を尊重しながら、正直で誠実な感情を明らかにするように話し合いをする時には、悪い答えはでてこない、と申し上げます。礼儀正しく、尊敬の念がこもった、他者を傷つけ、中傷し、犠牲にすることのないコメントを書き込む限り、私たちや私たちの組織、ミッションに同意しないものであっても、あらゆるコメントは歓迎されるので、これが鍵です。
私たちがあなた方を征服し、あるいは支配し、何かを盗み出すネガティブなたくらみの一部としてここにいるとして、私たちに反対し、不信を感じる声を黙らせることを私たちが望んでいるというネガティブなコメントを書き込む人たちに対する私たちの抗議を多くの人たちが見逃していると感じられることが問題なのです。私たちはこのようなことはない、と断言します。私たちが対象にしているのは、他者の見解を鋭い切っ先で攻撃し、石を投げつけるような行為をする人たちです。私たちが言おうとしていることは、他者に対する見解を述べる方法は一つだけではない、ということです。
あなた方自身がこのような人たちを鋭く、歪んだ論理で、中傷的、あてこすり、非難めいた言葉で傷つけているかもしれないので、これらの方法のうちの一つは、礼儀正しく、尊敬の念がこもっていて、他者の感情をおもんばかる方法です。あなた方の見解を示すもう一つの方法がありますが、これは他者の感情をおもんばかり、見解を尊重することです。これらの差が分かるでしょうか?この二つには大きい差があり、どのコメントがこれらには属してないのかがはっきり分かると思われますので、これがあなた方に見てもらいたい差です。
それは私たちに同意しないもの、私たちとは反対の立場を取るものではありません。これは他者を傷付ける種類のものであり、他者を傷つけるように工夫され、他者を傷つけ、品位を落とし、ほとんどこぶしのように、口頭で他者を非難するために用いられるので、他者を咎め、悪口を言い、中傷し、悪意を〓き立てるコメントです。この差が見られれば、私たちに知らせてください。なぜなら、これに関する雰囲気をはっきり知りたいからで、私たちの意図と見解を可能な限り透明なガラスのようにはっきりさせ、私たちが言ったことについてあなた方を混乱させたくないからです。
私たちはこの点について明らかにしたので、今日は、これから先の直近の日にあなた方と共同で行うことについてお話をしましょう。私たちは非常に大切なプロジェクトにおいて私たちと手を取って働く、あなた方の中から選ばれた多くの人たちとのランデブーをしようとしています。私たちはこのプロジェクトが始まるまでこのプロジェクト自体についはお話はしないつもりです。しばらく前にチャネラーを通じてお伝えしたメッセージに従って多くの人が既にこのプロジェクトがどのようなものか良く知っていますが、これについて感謝を申し上げると共に、あなた方のご参加を大いに評価いたします。これら全ての変化を可能にするのはあなた方の私たちに対する信頼ですので、あなた方の私たちに対する信頼は大いに評価され、非常に貴重なものです。これらのプロジェクトは、これ以外の状況では実行は不可能だったことでしょう。
もしもあなた方が私たちを信頼しなかったとしたら、信頼の欠如は、私たちが常に避けなければいけない恐れを〓き立てるので、あなた方と個人的にも間接的にも作業できなかったことでしょう。恐れは多くの問題をもたらし、多くの混乱を引き起こし、多くの摩擦を生じます。それは又、多くの暴力をも引き起こします。そうです。これが恐れが引き起こすことです。恐れは被害を受けないように攻撃行動をとる防衛反応として他者に襲い掛からせます。これが恐れの幻想のうちの一つであり、これがあなた方の恐れを鎮めなければならない理由です。恐れを〓きき立てても誰に対しても何の役に立ちません。
他者に自分自身の恐れ、疑念、不信、陰謀説、あるいは妄想までをも植え付けて欲しくはないので、これが感情をいらだたせている人たちとは直接にも間接的にも共に作業しない理由です。そうです、ある人たちは、実際に妄想行動の域に達しています。合理的な思考の範囲を逸脱すればそれが妄想です。
原始的という言葉で、洞窟人間を言い表したりはしません。あなた方はそのような形で原始的だったことはありません。これで言いたいことは、この宇宙全体で、基本的な生存本能が組み込まれた人間の頭脳の基本的な構造のことについてです。生存本能の基本は恐れです。恐れは生存を可能にし、生存に対する気力を涵養し、保護します。恐れは、ほんとうのところ、良いことに役に立ちますが、あなた方の旅においては、完全に無用なものであり、無用を通り越して、あなた方と周囲の他者に対して有害で危険なものです。
あなた方は初期の生存からはかけ離れています。あなた方はこの惑星に物理的な肉体をもって転生してきた、ある人にとっては数十万年も前からははるかに向上しています。このような遠い昔でも、脳の一部に、恐れを生存に役に立たせさせていた時から既に離れていました。いかに遠い昔から、恐れがあなた方にとって役に立っていなかったかが分かったでしょうか?これは、三次元の現実を離れて五次元の現実に踏み入るときに役に立たなくなるという意味ではありません。あなた方はずっと以前から既に恐れとその派生成分の意味と価値を失っていたのですから、恐れがあなた方と周囲の人たちを傷つけ、あなた方や他の人々の旅にとって大いに害があるので、今はそれを完全になくすようにする時です。恐れに基づく妄想的な話があなた方の周辺に満ちているのを見てください。このような話は隣近所の人たちを驚かせ、兄弟、姉妹たちを恐ろしがらせ、これらの人たちの頭の中を悪夢の可能性とシナリオ、陰謀説で満たしてしまいます。
私たちは征服をするためにここにきているのではありません。これは大いに間違っています。私たちはここに他者への奉仕のために来ています。なぜならそれが私たちの望みだからです。これが私たち光の銀河連合の立場であり、他のどのような立場をもとっていませんし、私たちのような見方が出来るのなら、一瞬でも私たちの心で考えられるのなら、すぐにこれが分かるでしょうし、これがメッセージをあなた方全てに毎日お伝えする理由です。一時は私たちに対して恐れを抱いていたのに、今ではそうではなく私たちを信頼している人が多いので、このことをなんとかして見、感じてほしいと思いますが、基本的には、私たちはここでよい仕事をしていると感じています。恐れを克服した人たちについては、ブラボーと言い、もうすぐ私たちと共同で作業する日が来ると申し上げます。この非常に大切なステップをまだ踏んでいない人たちについては、旅の妨害になるので、恐れを格納している頭脳の部分の扉を閉めるには遅すぎることはない、と申し上げます。それはいずれにしても、今日も、明日も、これから先いつの日にも役には立ちません。恐れが役に立たなくなった日はと
うの昔に過ぎ去ったのです。
さてこの話は終わるとして、少し、あなた方の新世界がどのように設定されるか、そしておそらくは、その住民はどのような人たちであろうか、について話を続けたいと思います。これは問題ですし、多くの人にとって神秘でさえありますが、これから起きることについてのあなた方の経験がどのようなものかを正確に伝えていなかったので、なぜなのか良く分かります。これは多くの理由からそうしたことですが、真意はあなた方に良かれと思っていた、ということです。そうです、私たちは、自分自身のためにここにいるのではないので、私たち自身の善については何もしていません。私たちはあなた方のためにここにいるのであって、これが分かっていれば、あらゆる疑念と不信は消失し、私たちの経験、得た知恵、及び高次元の観点から申し上げること全てが信じられるでしょう。あえて言いますが、結局私たちはあなた方のガイドなので、何があなた方にとって良いことか、私たちは知っています。あなた方のスピリチュアルガイドがあなた方にとって何が良いことかを知らないとしたら、誰がそれを知っているのでしょうか。
何が自分にとって良いことかは、あなた方が幻想の世界に住んでいるので、時には、あなた方にとって難しいことです。そうです、私たちはこの点をあなた方に明らかにする必要がありますが、ここでは何も真のことはないので、これが幻想だと思われる理由であり、あなた方の現実に対して大きい権力を持つ非常に多くの存在たちによって操られている時、どうして真であり得るでしょうか。この宇宙の高次元の領域では、全てが真実なので、この種の操り、行動、ロールプレイ、シナリオは存在しません。私たちのキャリアは真実であり、毎日真実の課題に取り組み、真実の友人と家族と顔を合わせます。私たちはあなた方の家族と友人が偽者であり、あなた方を愛していることはないとは言いません。私たちが言いたいことは、自分の家族や友人がこのようなライフスタイルをとるようなシナリオが書かれていたということです。あなた方は、いわば学びができる経験が出来るように願ったのです。
この、あなた方が暮らしている現実は、まるで演劇や映画のようなもので、あなた方はスターです。これが、あなた方が幻想の中で暮らしていて、何も真のものはないと言う理由です。あなた方は現時にそこにいることは真実であり、家の中には実際に壁があり、あなた方は実際に床の上を歩き、ぺトの犬を飼っています。それは真実ですが、真実ではないものは、あなた方の暮らしの中での全ての人の裏にある動機です。なぜならこの部分は、シナリオとして書かれたものであり、この人たちの行動又は暮らし、この人たちの全て、あるいは見かけさせをも判定したいと思ったときには、この人たちについての全ても、あなた方についての全てもシナリオとして書かれたことなので、このことを思い出してください。
あなた方は制作を指導する者であり、あなた方の兄弟、姉妹たちも又同じです。それはあなた方の見方次第ですが、あなた方は今、自分の観点からは、世界でただ一人の者なのです。したがって、あなた方は自分のショウのスターであることを常に忘れないようにしてほしいと思い、これが、世界のなにものも真実ではない理由であり、私たちがあなた方の”卒業”を支援する理由です。
こう申し上げたので、あなた方の新しい世界で起きることがどのようなことかについて戻ることにしましょう。なぜなら、それは今では、真実の世界に戻りつつあるからです。あなた方は演劇、幻想から離れ、カーテンが上がると非常に長く続く、すばらしく、わくわくし、スリルとサスペンスに富んだ、