新しい世界の試験と検査において、建設は非常に滑らかに進められるでしょう。この建設は堅牢なものでしょう。基礎はしっかりとしていて、壁やフレームには剛性があり、極めて強く、私たちが共に、これから先に多くの人たちが我が家と呼ぶようになる新しい家を立て続けるのに適しています。指摘したように、私たちはあなた方の家を振動しやすく、割れの入った基礎の上には、建てたくありません。この基礎は、その上で文明全体が成長し、存在し、将来も永らえるのですから。
一つの文明は、ゆるい土地、泥、滑りやすい岩の上に建てようとすれば、永らえることは出来ず、生き残りさえ出来ません。そうではなくて、基礎はしっかりとしていて、汚染がなく、水平で、強くなければなりません。ここで言っていることは、新しい現実を形成する思考パターンについてです。私たちは繰り返し、比喩の形で論点を明らかにしたいと思います。この場合の論点は、あなた方が基礎構造を構築するのですから、極めて文字通り、あなた方全てが、一緒になって集合的思考形態、夢、ビジョン、将来への希望を通じて、何を基礎に注ぎ込むか、です。
私たちはこれを比喩的にまるであなた方が家を建築するように提示します。なぜならこれが、私たちに思い浮かぶ最も近い比喩であり、最も適合していて適切であり、美しい方法だと思うからです。私たちはこれが旨い比喩の使い方だと思いますので、比喩を使って説明を続けます。私たちは今までにもまして共同で建築を進めていると思います。今、新しい現実のために、あなた方の家の建て方を始め、壁をはめ込み始めたところです。
さて、壁を完成したいですか?湖、山、野原、森が見える大きな窓のついた壁がいいですか?
そうだろうと思いますので、窓の付いた壁にしましょう。こう言うということは、新しい家の外見がどのようなもので、どのような景色を見たいのか、ということを尋ねているわけです。山、谷、森のない平らな土地がいいのでしょうか?いやそうではないと思います。もしも将来のビジョン、夢を示してくれる人の数が多くないとしたら、あなた方が何を望んでいるか分からず、あなた方を支援するために何について支援すればよいのかわからないので、あなた方は新しい世界を自分の言葉と今日の行動で創造しているのです。
私たちは仲間のプランナー、建築家、建設作業者ですので、あなた方が何を経験したいのかについての希望を知る必要があります。これが私たちの仕事です。私たちは建造主、大工、芸術家、市街地プランナーであり一緒にチームとして仕事を進めることに大きい誇りを持っています。私たちが必要とすることは、あなた方の青写真であり、あなた方が望む如何なる夢の家でもあなた方のために建造します。あなた方はこれを聞いてわくわくすると感じられます。どのような家でも建てられ、それに名称をつけられます。これはかなり旨い話だと思いますが、あなた方の考えを尋ねたいと思います。
そこで、新しい家についての、あなた方のアイディアとビジョンを教えてください。最善の方法は、あなた方の指に語らせることであり、コンピューターを使ってください。今のこの世界で美しいと考えられる物の写真を寄稿し続けてください。森、川、海、砂浜、山、そのほかあなた方にとって魅力的な物、息を呑むような美しい物なら何でも結構です。私たちはこれらの写真を注意深く見て、カタログにし、新しく、美しい家の青写真に用います。これがあなた方の今日の宿題です。この美しい日曜日にインターネットを探して、すぐ近所に住まいを作る、大好きな風景の写真を見つけてください。私たちは特別注文の新しい家の青写真にこれらの写真を加えます。これが今日私たちがしていることであり、あなた方の任務です。これはあなた方にとって面白い仕事だと感じられ、これを多くの人が会い輝かしい将来について討論をするオンラインコミュニティーと重ね合わせたいと思います。
これらのコミュニティーのうちの一つは、フェースブックです。私たちには、インターネットのウエブサイトに広告を載せる習慣はありませんが、フェースブックは、確かに特別なコミュニティーだと思われます。なぜなら、これは、数知れない多くの人が、会合し、将来のビジョンを分け合う場所だからです。ライトワーカーを含む多くの人は既にこれを知っていて、これを利用しています。もしフェースブックを使っていない人がいるとしたら、この人たちには、あなた方の時代の大勢の人たち、同好の人たちとの交流の絶好の機会を逃している、と言わざるを得ません。同じようなスピリチュアルレベルの人たちとつながりを持てるかもしれません。あなた方はどこか違うところから来ているので、終いには一人であり、全ての人々と同じであることが分かるでしょう。
そうです。他の惑星やこの宇宙の別の領域と特別なつながりを持っていない人は誰もいません。あなた方全ての一人一人は、どこか別の場所から来ているのです。これは驚きでしょうか?多くの人たちがびっくりしているのが感じられます。これが、ある人たちが公然と別の惑星、銀河から来たのだと言う人に憎しみや敵意を抱くように思える多くの人がいるのに驚きを感じる理由であり、皆がそうなのにおかしなことです。あなた方全てはどこか別の場所から来たのであり、唯一の差は多くの人がまだこれを知らないということですが、旅を続けるにあたって、これを長い間知らないままでいたりすることはできず、ヒントが表れ始めなかったり、家族があなた方に連絡を始めたりしないことはありません。
そうです、これが多くの人に既に起きていることです。あなた方は自分に、別の惑星から来たというような風変わりな、あるいは気が狂ったようなことは信じられないと言うかもしれません。まず第一に、多くの人はスターファミリーから連絡を受けている、と申し上げます。多くの人たちは他の惑星から来たことを知らないので、これは興奮の時でしたが、地球外生命体(ET)がテレパシーで、又は夢で連絡をし始めると、何がしかの方法で連絡を受けていることに気がつきます。私たちがX惑星からの者で、あなた方はそのうちの一人だとは言いません。私たちが言うことは、はじめにハローと言い、それだけです。私たちはこれらの人たちに、なぜETが夢の中に現れ、テレパシーで話しかけ、ハローと言うのだろうと、考えさせます。なぜでしょうか?この人たちと私はどのようなつながりがあるのだろうか?多くの人たちは”これらの人たちと何らかのつながりがあるのだろうか?”と考え始めるでしょう。その後、ある結論に達したところで、私たちは再び、ハローと呼びかけます。そして今度は、あなたは別の惑星から来たのだ、と言います。
これが私たちが行う、人々にミステリーを明らかにするゆっくりとしたプロセスです。なぜなら、私たちは割り込んでいって、突然、”ヘイ、私たちはETであなた方は私たちの家族の一員だ。”と言うのは適切ではないと思うからです。このようなやり方では人々を驚かせ、いくらかの人たちに背を向けさせてしまいます。私たちが意図するところは、あなた方を失いたくなく、戻ってきてほしいということですので、このようなことはしたくありません。私たちはあなた方を驚かせたくありません。結局、あなた方が去ってから非常に長い時間が経過し、あなた方は私たちのことを忘れてしまったのです。これは問題ではありません。私たちはあなた方のことを忘れてはいませんから。
私たちはあなた方のスピリチュアルガイドなので、あなた方のことを毎日考えています。だからそう言ったのです。秘密はありません。これがあなた方のスピリチュアルガイドです。必要な時にあなた方を助けられるように、あなた方のスピリチュアルガイドは、あなた方から遠く離れたふるさとの惑星にいたのではありません。必要な時に助けられるように、あなた方のそばにいたかったからというわけではありません。テレパシーや夢による通信では、距離は問題ではなく、これは真実ですが、距離が近ければ近いほど、はっきりとは通信できます。
これは真実ですので、今日は多くの議論なしにただ信じてください。あなた方に近づけばはっきりと通信できるようになり、種々の異なる通信のモードがありますが、詳細については今日は立ち入らないことにします。私たちスピリチュアルガイドは、ここに来て上空からあらゆる活動を見守っています。
あなた方が穴にはまって落ちた時には、助けに行ってひざに包帯をします。これが私たちのすることです。あなた方には見えませんし、私たちを感じられませんので、ほとんどの場合には、私たちがここにいることさえわかりませんが、私たちは私たちであり、常にここにいることを知ってください。あなた方がここに転生して以来ずっと、私たちが何がしかの形でここにいることは確かであり、あなた方の文明の進歩を見守っています。あなた方は気が付いていないかもしれませんが、多くの科学的な革命と発明、及びアイディアは、私たちが刺激したものであり、あなた方の社会に植えつけられ、あるいは播種されたと言えるでしょう。
これはあなた方をだましたり、種を教えたりしたということではなく、あなた方の文明は実際には私たちが始めたものであり、あなた方だけでどうやって始められましょうか?そうです。私たちが始めたものなのです。始めに戻ってみると、この惑星には絶対に何もなく、動物や昆虫、魚などの生命体は全て知的生命体とみられるものの、知的生命体などは存在せず、話を簡単にするために人間やヒューマノイドは存在しませんでした。
あなた方の惑星は美しいパラダイスであり、種々の恐竜を含むあらゆる種類の美しい動物で一杯です。この動物たちに何が起こったのかは恥ずかしいことであり、哀れであり、絶滅したのは悲しいことであり、後ほど、長い間隠されてきた秘密をほぼ毎日のように一つずつ明らかにしてゆきますが、これはわくわくすることではないでしょうか?
遠い昔のことですが、ここ地球には、知的生命体がいました。私たちにはこの宇宙を大きい宇宙船に乗船して探索するスカウトがいて、感覚を持った生命体の居住に適し、新しい文明を築き始められると思われる惑星を探しだします。ここは、私たちのスカウトが探し出した、ミルキーウエイという魅力的な名前の銀河の中に雲のように魅惑的に浮かんで入る小さい青い惑星でした。このようなミルクのような雲の上には、小さい青いすばらしい惑星が浮かんでいて、私たちのスカウトたちはただちにこの惑星がなんと美しいものかということを把握し、この美しい小さい、この銀河の中心から遠く離れた惑星に着陸し、感覚を持った知的生命体として始めて土の上に足を踏み出しました。この惑星の上には、非常に特別なここに旅行をしてくる者の興味を引くような、文明を築くようにとの提案がなされました。
ここまでの旅にかかる時間は選んだルート、旅の方法によって違うので、どの位の時間がかかったかを述べるのは困難です。時には、ルートの選択は非常に複雑なので、この宇宙には多くの種類の進化した種族がいて、この惑星に来るのになんら問題ないものもいれば、他の種族、惑星、文明にとっては、ここまで来るのに、少々時間がかかることもあります。これは驚きでしょうが、あなた方の惑星は、この銀河の中心からは非常に遠く離れ、美しいミルキーウエイ銀河の外側の周縁にあります。従って、これを考えると、ここまでやってくる存在を動機づけるためには、ここには非常に特殊な文明を築かなければならないと感じられたのです。
そこでこの全宇宙の最も偉大な者たちが集まって考察のための集会を開き、アイディアを出したり引っ込めたりし、このプランのためのビジョンを思い描き、最善で最も刺激的でオリジナルなもので、輝かしいアイディアに基づくプランを採用し、あなた方の世界の青写真を焼き付けたのです。この青写真にはどのような設計図が描かれていたのでしょうか?最初の考え方は、絶対的な美しさであり、風景は目の覚めるようなもの、息を飲むようなものとすることでした。
あなた方の惑星は今では当時のものとは若干違って見えますし、当時は、今ほど雪はたくさん降らず、太陽は、それほど輝いてはいませんでした。あなた方の惑星は、私たちの創造的なビジョンの産物であり、設計され、実現されたものです。多くの人は多くの自然の驚異が考えられるほどには自然ではないことが分かると驚くだろうと思われます。これは地球の光景が偽ものだとか、価値がないと言う意味ではなく、あなた方は、設計に対して大きい努力と注意が払われたことを今知って、価値が大きいと感じられることでしょう。
この宇宙全体の多くの種々の世界から来ている種々の者たちが集合的に型作りをし、山々とそのピークを形作りました。私たちはまるで子供たちの指が描き、深く、長く伸びた川を形成するように、
指を使いました。これが私たちがしたことです。私たちは、世界から選び出した地域に美しい雪の結晶を付させる方法を発見し、他の地域では、白い砂浜と太陽光を作り、あなた方の肌を焼き、水を暖め、母なる地球の海辺で海水浴が出来るようにしました。それから、海を、最もすばらしい、豪華な、面白い各種の魚で満たし、この宇宙のあらゆるところから集めた哺乳類を住まわせましたが、これがイルカや鯨がここにいる理由なのです。
多くの人はイルカや鯨は、ET種族であると強く思い始めています。これは本当のことなので、そう、この点についてはあなた方は非常に優れた直感を持っています。イルカや鯨は、地球にとっては自然の産物ではありません。今ではイルカや鯨はどこか違うと感じてはいませんか。そうです、彼らはETなのではないでしょうか?彼らがなぜこれほど知的で、会話が出来、人間と遊べるのか、分かり始めたのではないでしょうか?おそらくは、彼らは別の惑星から来た知的生命体であり、この世界を導く者、設計者、デザイナー政府、市民なのでしょう。
さて、あなた方にはサプライズを示しましょう。近い将来にふるさとの世界に戻り、そこで彼らがどのように暮らし、どのように自分たちの文明をデザインしたか、と見ることでしょうが、今申し上げれば、サプライズを邪魔したくはありませんが、この文明は近代文明なのです。そうです、彼らはただの水生動物ではありません。彼らは実際に文明を築きましたが、動物でも魚でもありません。
彼らは意識を持つ存在であり、超知的なのです。そうです、イルカや鯨が如何に知的な存在であり得るかをあなた方が頭の中で知っていたとしても、これは驚きでしょう。私たちは旅のこの時点で彼らは多くの人間よりもはるかに知的であると申し上げます。今まで申し上げたことは何度も繰り返して、あなた方が確かにこのことを聞いたようにさせたいと思います。
さて、毎年多くのイルカや鯨が殺されている事実について考えましょう。そうです、私たちは殺す、という言葉を人間には使いますが、屠殺とは言いません。この惑星に住んでいるイルカや鯨は、ここにいる人間よりもはるかに知的なのです。従って、私たちはイルカや鯨に対しては、屠殺とか網で捕まえた、という言葉は使いません。なぜなら、私たちは確かにこの場合には殺す、という言葉を使いますが、これは間もなく変化するでしょう。
そうです、これはさらに又鯨やイルカが屠殺されるのを知って心が破られるような痛みを感じる人たちにとっては、非常に良いニュースです。なぜなら彼らは知的な存在であり、仮にそうではないとしても、私たちがあなた方を後押しします。申し上げますが、私たちは良い方向に、ポジティブに、多くの世界の政府に影響を及ぼす方法をみつけました。なぜなら、私たちはある贈り物を贈るからです。私たちが贈り物を贈り始める前に、カバールは世界の政府から排除されますから、これはカバールを強化するものではありません。彼らは私たちの連合相手ではなく、毎日私たちを抹殺し、宇宙船を爆破しようとのたくらみを実行しているのであり、今は敵と呼んでいる者に贈り物を贈るような仕事はしていません。
私たちは敵という言葉は好きではありませんので、彼らを敵対者と呼ぶことにします。この方がはるはるかに寛容で親切な言葉で、彼らはその価値があります。なぜなら彼らの行動と計画は単に卑劣なだけだからです。彼らは、非常にのろいので、このような遠いところまで彼らの仲間の人間たちと私たちと一緒にスコアをつけるためだけにやってきても実際にポジティブな支払いをすることはありません。これは彼らにもっと多くのプレッシャーを与えるだけですが、彼らは気にしないでしょうし、彼らはこのように登録したわけではなく、ただ単に、報復の形でお礼をしたいだけであり、これが長い間彼らの観察で示されていることです。私たちは彼らが腹を立てて、おめおめと、引き下がると期待していましたが、紳士、淑女のようには礼儀正しく出て行くことはせず、これから退去することになっています。逮捕は行われつつあります。
繰り返しになりますが、逮捕が続いていることを報告したいと思います。多くの人たちがこれを信じず、ある種の煙幕又は偽情報を信じるのは理解できますが、私たちはこの目で逮捕が行われているのを見ており、実際に逮捕が行われていることを報告します。誰が逮捕されるのでしょうか?そう、今は、大魚はまだ逮捕されていませんが、その逮捕の時は、あなた方が待ち望んでいた時になるでしょうが、まだもう少し待たなければなりません。これは本当です。しかし、彼らが今行っていることは、小物、中間的人物の逮捕であり、これが終われば、大魚、大物の釣り上げは容易ですので、この日は確実に来ます。大物たちは、あなた方に対する計画を立て、企てること以外のことはできないのですから、彼らのために報復をする組織的な大部門はなくなるでしょう。
大物たちは銃は手にせず、爆薬を仕掛けず、他の組織に侵入したりしません。彼らはただの鉛筆人間なのであり、単に吠え立てて命令するのが旨いだけです。彼らは自分たちのために汚い仕事をする大勢の手下たちを抱えていますが、彼ら自身はやり手ではなく、この世界の本当の価値のある人間ではないのです。彼らはのろく、これがふけて見える理由であり、運動をせず、スポーツをせず、手仕事をせず、家のペンキ塗りをせず、芝刈りをせず、ガレージの掃除、家の掃除をすることがないので、多くの場合にはオーバーウエイトです。
ここでイルカと鯨の話に戻りましょう。私たちは多くの人をこれらの美しく、知的な生物のふるさとの世界に連れて行きたいと思います。あなた方は彼らが住んでいる場所を見たら涙が止まらないと思いますので、つれてゆこうとは思いません。イルカと鯨が人間と同等に扱われ、彼らを間接的に害する魚釣りが禁止されるよう望みます。彼らを屠殺したり、美しい海洋である彼らのふるさとを破壊したりすることは許されません。
今展示場、テーマパーク、水中ショウで使われているイルカと鯨は、結果がどのようなものであれ、全て海に返されます。飼育されていたイルカと鯨が自然の住みかに返された時に生き残る能力がないとは聞きたくありません。これは嘘であり、偽情報です。このような嘘を広め、より多くのイルカや鯨が小さいテーマパークの小さいタンクに閉じ込められて持ち主の貪欲な財布を汚れたお金で満たしていますが、このようなことは見飽きています。この点ではあなた方は私たちに遅れを取っています。
動物園、マリンパーク、テーマパークから全てのイルカ、鯨、魚、及びあらゆる動物を100%解放する私たちの作戦が行われることを知らせるメッセージの下に書き込んだコメントを見たいと思います。この夢をぜひ実現させたいので、この作戦に付いてのあなた方の支持を得たいと思います。
世界中の全ての人たちがこれらの動物がいかに知的であるかを知ったら、泣き出すものと思われ、ます。
今日は、このような考え方を残して終わりにします。今日のメッセージの下に書き込まれたコメントを見たいと思います。そしてイルカと鯨の文明がどのように見えるかを心の中に描いてほしいと思いますが、そうすれば、彼らは何かすばらしいものを構築できるとさえ思うようになるでしょう。心の力は、両手にも増して高い山さえも作れる、と申し上げます。
この次までに、心の琴線に響かないたった一つの譲歩もせずに、とても美しく、非常に自由で、繁栄し、報いが多く、わくわくして面白く、冒険と神秘に富んでいると泣き出させるような、あなた方が住みたいと思う完全な世界を思い描いてください。出来るだけの努力をしてください。これがあなた方の長い間維持する新しい家なのですから、その美しさ、形、機能に飽きることがないように、想像力を信じがたいほど広く、自由に働かせてください。
私たちはあなた方を愛しており、申し上げたように、私たちはあなた方の友人、家族であり、新しい世界のための、仲間の設計者、建築家です。私たちは光の銀河連合です。
これはグレグ・ガイルスによるチャネリング結果です。
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